未来のグローバル人材をサポートする「海外進学専門塾」デルクイ

松山 煌基

松山 煌基

Koki Matuyama

デルクイでの1年間の経験と留学への期待

デルクイに入る前はテスト勉強の時に追い込んでいただけで、学校のテストの点数も普通くらいでした。しかし2022の3月に渡米を決意して、英語を本気で勉強したいと思い、デルクイに入塾しました。5月からの参加でとても早い段階からサポートしていただきました。そこから自分の英語への意欲は高まっていき、様々な学習をすることで学校での英語にも自信がついて勉強することが楽しくなりました。
しかし自分は、サッカー部活動との両立により10月から12月は中々参加できませんでした。そんな中でも頻繁に寺島先生が気にかけてくださり、モチベーションも落とすことなく、サッカーと共に頑張ることができました。

そして1月がスタートし、毎日およそ8時間の勉強シーズンがスタート。
最初は逃げ出したくなる思いも少しはありました。ですが、この塾は同じ志を持った素晴らしい仲間と出会うことができるので、その仲間に負けたくない、一緒に頑張りたいという思いで乗り越えることができました。そこからの自分の英語力の伸びは個人的に凄いものでした。

1月にDuoringoテストを受け60点。そこから3月末に受けるとなんと85点。
このスコアにより、ほぼESL突破することができました。とても嬉しかったですし、ここまで仲間と毎日のように勉強して、授業後にも自分たちでzoomを立てて一緒に勉強してきたことが実ったのだと強く感じました。さらに努力すれば報われるということも改めて体感できました。

4月末になるとファイナルプレゼンテーションが始まりました。
自分のパートナーは自分よりもかなり成績も高い仲間でした。しかし、ここで引っ込んだりマイナスになったら終わりだと思ってどんどん意見をぶつけたし、自分が中心で引っ張ってやろうと思い頑張りました。
高校生の頃は人前で話すことなんて本当に怖かったけれど、最後のプレゼンテーションは全くビビらず自信満々でプレゼンしました。結果的になんと優勝することができ、素晴らしい宝物を獲得することができました。これは自分にも大きな自信にとなっています。そしてここまで支えてくれた仲間にも感謝です。

なぜこんなにも人前で自信満々で話せるようになったのか?
それはデルクイで学んだ1年間がとても大きいんです。
これらの素晴らしい経験を留学生活でも存分に生かして、さらなる成長に繋げたいと思いますし、たくさんの景色をみて学んでいこうと思っています。そして最終目標のプロサッカー選手になることはブレず毎日頑張ろうと思います。

寺嶋先生をはじめとした、福田先生、海野先生など真剣に自分と向き合ってくれる先生がこの塾の先生にはたくさんいて、毎日が宝物になると思います。
8期生のみなさん、みなさんが卒業した頃とても自信に満ち溢れていると思います。
みなさんが楽しくて充実したデルクイライフを送ってくれることを祈ってます。

芦屋学園 Southeastern Community College(サウスイースタン・コミュニティ大学)
Delqui Almuni

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