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Delqui Interview

次席インタビュー

野球一筋から限界を超えて掴んだ英語力と内定10期生 デルクイ次席・高橋直希

高橋 直希

高橋 直希

Naoki Takahashi

入塾前の英語力はどのくらいでしたか?

高校まで野球一筋だったため、学校の英語の成績はいつも最下位でした。入塾前に解いた英検3級の過去問も30点満点中14点。「have」や「give」のニュアンスすら怪しく、中学英文法の基礎の基礎からスタートしました。

2024年12月に入塾し、卒業まで約1年半。最初の1年は週1〜2回ペースでしたが、10月に「10期生」の本格カリキュラムが始まってからは、毎日4時間(18時〜22時)の授業にシフトしました。大学を終えた最後の4ヶ月間は、実家の仙台からオンラインで受講しました。

デルクイでの生活で、特に印象に残っていることは何ですか?

2月中旬に、上位クラスの「クラス400」へ入れてほしいとテッペイ先生に直訴したことです。実力はまだ足りないという自覚がありましたが、優秀な仲間たちが上がっていくのを見て「どうしても彼らと一緒にハイレベルなディスカッションがしたい」と思い、無理を承知でお願いしました。先生方が検討し、翌日には「明日から400でいこう」と背中を押してくれました。授業では、アメリカの人種差別問題などの海外ニュース記事を読み、授業外の時間に仲間とZoomで英語でディスカッションをしながら内容をサマライズ(要約)しました。世界の一員になれたような知的な楽しさを肌で感じた、一番の思い出です。

圧倒的な成長を支えた、当時の1日のスケジュールを教えてください。

朝は起床後、目を覚ますとすぐに単語帳を開くことから一日が始まりました。午前中は授業が始まる2時間前の8時には机に向かい、ニュース記事で見つけたわからない単語を毎日ルーズリーフ10〜20枚分にまとめ、徹底的に復習する時間に充てていました。

そして10時から14時までの4時間は、デルクイのメイン授業に集中します。授業が終わった午後は、その日の復習や単語の再確認を行い、夕方にはポッドキャストを聴きながら2時間のウォーキングをこなしました。このリスニングは入浴中も途切れることなく継続していました。

夜の時間は、シャドーイングやAI学習ツール「Planter」への1日2回の打ち込み、そしてモデルアンサーのタイピング練習に費やしました。当時はまるで4教科を同時に勉強しているかのような密度の濃さでしたが、切磋琢磨できるコミュニティと授業がとにかく楽しかったからこそ、このハードなスケジュールを最後までやり切ることができました。

テストの点数や成績が上がった一番の要因は何だと思いますか?

4月中旬に100点を達成しました。実質1年ちょっとの期間です。周囲が就活をする中で自分は英語に没頭しており、焦りや不安もありましたが、先生方が親身に相談に乗ってくれたおかげでモチベーションを維持できたことが大きな要因だと思います。

この英語力が自信になり、外国人の面接官による英語面接やタイピング等の選考を堂々と突破して、志望企業の内定を掴むことができました。履歴書に「Duolingo 100点」と書けたことも大きな強みになりました。

直希さんが思う「デルクイの特徴や魅力」は何ですか?

先生方と生徒の距離が近く、どこまでも親身になってくれる温かさです。従来の教育のような「教える側」「教わる側」という壁がなく、スポーツのコーチと選手のように、同じ目線に立って一緒に走ってくれます。

オンラインでも決して生徒を見捨てず、時には厳しく伴走してくれます。また、受講生の気持ちが分かるOB(卒業生)の先輩方が講師として指導してくれるのも非常に心強かったです。第二言語習得の科学的な理論に基づいた「やれば確実に伸びるカリキュラム」だからこそ、私のような状態からでも限界を超えられたのだと感じています。

デルクイをどのような人に紹介したいですか?

目標がある人はもちろん、現時点で「まだ目標が見つかっていない」という人にも飛び込んできてほしいです。デルクイには、英語力だけでなく人間としての「教養」を学ぶ時間があり、最高の仲間がいます。ここで過ごす時間は、今後の人生において間違いなく大きな土台になります。

最後に、未来のデルクイ生へメッセージをお願いします。

デルクイで学ぶこと、そしてここで出会う仲間とのコミュニティは、皆さんが将来どんな道に進むとしても必ず大きな財産になります。英語力を伸ばすのはもちろんですが、それ以上に「教養の時間」を大切にし、この環境を全力で使い切ってください。自分を信じて没頭すれば、必ず新しい世界が開けます。応援しています!

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